愛輪の里雅では、芋産地で有名な川越産の紅はるかを使用しています。自然な甘さと柔らかさがあり、また弾力もあり絶妙な歯ごたえです。半生、しっとり、黄みのつやのある干し芋を目指して毎回作っています。
価格:756円/1袋
愛輪の里雅では、芋産地で有名な川越産の紅はるかを使用しています。自然な甘さと柔らかさがあり、また弾力もあり絶妙な歯ごたえです。半生、しっとり、黄みのつやのある干し芋を目指して毎回作っています。
川越の農家さんに作付けを依頼して干し芋作りを始めました。自然な甘さが特徴です。蒸し焼きをし、熱いうちに一つずつ丁寧に皮を剥いていきます。糖度が高いので、フィルムで包むことで召し上がる時に食べやすくしています。また、表面のシールは雅グループらしく落ち着いた紫を基調としたデザインのシールを貼っています。芋本来のおいしさが詰まっています。
毎月農家さんから届いたさつま芋を新聞紙に包み大切に保管し、湿度や温度管理をして作っています。そうすることで、さつま芋本来のおいしさが出せるからです。干し芋を作ろうと思ったきっかけは、スタッフの干し芋ファンが多く、手作りしてみよう!!というところから始まりました。乾燥具合が非常に難しく、おいしく出来上がるまでに1年以上かかりました。さつま芋は体にも良いので、ぜひ多くの方に召し上がって頂きたい一品です。
東京都板橋区前野町2-39-4
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