当店自慢のコーヒーバタークリームとアーモンドプラリネのロールケーキです。ほろ苦いコーヒー味のクリームとスポンジ、それからカリッとしたアーモンドプラリネの香ばしさで深い味わいに仕上げました。賞味期限は10日間。手土産にもギフトにも喜ばれるオススメのいっぴんです。
価格:220円/1個
当店自慢のコーヒーバタークリームとアーモンドプラリネのロールケーキです。ほろ苦いコーヒー味のクリームとスポンジ、それからカリッとしたアーモンドプラリネの香ばしさで深い味わいに仕上げました。賞味期限は10日間。手土産にもギフトにも喜ばれるオススメのいっぴんです。
フランス製菓はこの地で創業50年以上の洋菓子店です。
ポピュラーな生クリームケーキや焼き菓子も多数販売していますが、創業以来作り続けているバタークリームを使ったケーキも人気があります。
バタークリームは今は作らない店がほとんどで、その稀少価値からバタークリームケーキ(たぬきケーキ)などを求めて遠方からもお客様が来店して頂いてます。
プラリネカフェは店自慢のバタークリームを使った焼き菓子人気No. 1のお菓子です。
丁寧に作ったコーヒーバタークリームには、アクセントに炒って飴がけしたアーモンドを入れて食感が楽しく風味豊かになるよう演出しています。
アーモンドを飴がけするのも、口当たりに最適な大きさに砕くのも、すべての工程を手作業で行っています。
もちろんコーヒーの香り豊かな生地でクリームを巻き上げるのも1本ずつ手巻きでふんわりと仕上げています。食べ方も冷蔵で食べるのと常温で食べるのとでまた違う表情をみせます。
プラリネカフェは創業以来伝わる希少なバタークリームはじめ、よい素材をふんだんに使い、手抜きせず丁寧に仕上げることで、たくさんのお客様に愛される人気商品になっています。
当店は祖父、父から受け継ぎ三代目、下赤塚で創業して50年以上になります。
半世紀もの長い間営業を続けてこられたのは、いつもお客様がお菓子を食べて喜ぶ姿を一番に考えてきたからです。日々のお菓子作りもバースデーケーキも大仏サブレーもお客様が箱を開けた瞬間、一口食べた瞬間、その時の笑顔を思いながら作ってます。
当店では、創業以来バタークリームを使用して、最近では絶滅危惧種と言われているタヌキケーキを作っています。祖父が作っていたバタークリームをもとに、父が大人の味わいのコーヒーバタークリームを考案し、私がそのコーヒーバタークリームでプラリネカフェを誕生させました。最初はクリスマス限定で作ったのですが、是非普段も食べたいというお客様の声を頂き、それならとさらに試行錯誤を重ねて、いまのプラリネカフェができました。
親子三代の合作となりましたこのいっぴん「プラリネカフェ」には、お客様に笑顔を届けようという願いがたっぷり込められてます。
東京都板橋区赤塚2-2-5
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itabashi-ippin@urlk.co.jp※板橋区と、区の委託を受けた(株)URリンケージが